「明日を担うリーダー育成の呼びかけ」

明日を担うリーダー育成の呼びかけ ・・・ 「心の塾」
「心の塾」では、「NPO法人22世紀北輝行研究会」の協力のもと、各方面に対して「明日を担うリーダー育成の呼びかけ」と題して提言や各種活動を北海道を中心に行って参りました。各種活動を通じて、私共の主旨にご賛同をしてくださった皆様の励ましのお言葉を胸に秘め、北海道内に留まらず、全国の各種教育関係者・各種団体の皆様にもこの「呼びかけ」を広めるべく、決意を新たにしています。
明日を担うリーダー育成の呼びかけ
呼びかけ団体 :
NPO法人22世紀北輝行研究会
運営(実行)団体 :
生きる力を育む「心の塾」
有限会社エイチ・ビー・エヌ
「モノと心のバランスが崩れると、その社会の生命力、国の活力は大きく衰弱していく」というアーノルド・トインビーの言葉がありますが、ローマ帝国の滅亡もその原因の一つはモノと心のバランスが崩れたことにあると言われます。「構造的アノミー」に危機感を抱いている皆様のご協力を賜りたく、お願い申し上げます。
以下は北海道における今までの活動をまとめたものです。多少長くなりますが、ご一読いただければ幸いです。内容・主旨にご興味を持っていただけましたら、どうぞ気軽にお問い合わせください。まだまだ始めたばかりの取り組みゆえ、改善が必要な点も多々あると思います。皆様のご意見もお待ちしております。
具体的には「講師育成」と「講師派遣」という取り組みになります。しかし、単なるボランティアでは長続きしませんし、責任ある行動も続けられません。ビジネスとボランティアを結び付けた新しい活動体「ビジランティア」を目指し、22世紀の日本のため、息の永い活動を目指します。
【 これまでの活動 沿革 】
(1)NPO法人北輝行の設立趣旨
NPO22世紀北輝行研究会は、次の設立趣旨のもと、平成11年4月に、多くの、賛同者を得て設立されました。
「北海道は、近代的な開拓以来130年を経過し、大きな転換点に差しかかっています。一方、北海道は、精神的にも、経済的にも十分に自立しているとは言えず、様々な改革、改善を要することも見受けられます。私たちは、この時期に改めて北海道の百年後を見つめつつ、中長期的な観点に立ってあるべき北海道の姿を展望し、議論を深める中でより輝く北海道を創っていきたいと考えます。
具体的には、真に豊かで自立した地域を創ることであると思います。そのために私たちは、多くの知恵を結集し「私たちが北海道を経営する」と言う理念の基で明日の北海道を担う、優れたリーダーづくりを目指します。
皆さんの熱い気持ちで、「余裕と喜び」をもって一人一人輝きながらこの活動に参加していただきたいと念願いたします。是非、ご一緒に考え行動しようではありませんか。」
(2)これまでの活動
@「提言集」「北海道基幹法」の作成
私達22世紀北輝行研究会が、設立趣意書で確認したことは、北海道が、開拓以来130年余を経過し、大きな転換点に差しかかっていると言う共通認識であった。そして、近年、世界の先進国と我が国の政治、経済情勢が閉塞状況に陥り、今尚それから抜けきれないばかりか、その行き詰まりと昏迷が日増しに高まっている。このままでは、世界経済や日本経済の破綻すら懸念される世情になりつつある。
このような時局において、ただ他山の火事と傍観していることは許されるものではなく、私たちの行動が如何に些細なものであっても、せめて一灯を灯すことになればとの、当会設立の思いに立ち返り、道民の一人として今後どのような社会情勢になるとも、慌てることなくこの北海道を夢のある台地に蘇らすべく、北海道運営の基本かつ根幹的な理念と制度としてここに「北海道基幹法」の草案を草稿することにした。
また、「提言集・北輝行」を二号発行し、北海道の将来ビジョンを、包括的に提案してきた。
その基本理念は、「北海道の真の自立」にあった。それは、資源浪費型社会システムの改善がなされない限り、日本、特に北海道の近未来は極めて厳しいものがあるといいう危機感が根底にあった。
ANPOの北輝行は、北海道の将来ビジョンを指し示すことによって危機を乗り越えようと、様々な活動を行ってきた。
その内容は、研究および提言が主なものであった。
・フォーラムの開催
・提言活動
・研究活動
・個人提言の募集等である。
そして、今、これらの集大成をもとに、本年度から具体的な実践活動をスタートさせた。その、三本の柱は次の通りである。
・中高年齢層のいきがいの村"こだま乃郷建設に向けてまず樹木葬の運営
・北海道の真の自立「連邦道州制」の発足化
・北海道の真の自立と明日の北海道を担う青少年の育成
勿論、「北海道の真の自立」を確立させる為には、下記に揚げる総合的な政策アプローチが大切である。
・政治経済
・暮らしと社会
・教育・研究
・高度循環型社会
・エネルギー関連
・その他、税制、金融、セーフティネット、労働、家族制度、司法、産業、社会基盤、危機管理、情報通信、移民問題、文化、芸術、スポーツ
そして、何よりも理想の郷土を創り上げて行く為には、高い志を持ち、社会に貢献する心を持つ人材育成が求められる。北海道を担う優れたリーダーの養成、この人的資源の発掘こそ全ての礎である。私たちは、この共通認識のもとに各界、各位へ、リーダー育成に対する活動参加を心から訴えるものである。
(3)人的資源の改革が全ての礎
@社会を構成するのは人である
今日のように世界経済の変革と、価値観の変化が進行する経済社会の中にあっては日本の従来の雇用形態は、人的流動が抑止されるばかりではなく、硬直した労働市場が形成され官庁はもとより大企業においても活力が低下することは必定である。
人間の本性は安泰な状況下では向上心も活力も生み出さなくなるもので、トップがいくら旗を振っても動こうとしなくなるものである。このような非生産的な人的資源で社会が維持できるのであれば、これに勝る喜びはないのだが、自由経済社会の活動は、一刻たりとも休むことなく、しかも激しく揺れ動いているのである。
社会的には弱者といわれる人々には、種々の保護を施しながら、健常者には社会的需要を満たし、それぞれの能力を発揮し組織の活性化を計り、生活の安定を自ら求める新たな体制を確立して、これまでの定年退職制や退職金制度は早急に是正して、人的資源の流動化を実施するべきである。
自由主義の経済社会の根幹は、実力を自ら発揮する社会なのである。社会の発展は、その社会の活力の有無によって決せられるはずである。
この根幹を忘れて、あの制度、この制度といじくり回しても、何ごとも解決しないし、社会の向上や発展のためにならないのだということを是非認識してほしい。
社会を人間が構成している限りにおいて、この人間をどうするか、これを改革することこそが基本でなければならない。
A北海道のための人材を育成する
「北海道基幹法」で提案している、私たちの理念に基づき、北海道の自立に貢献するリーダーの養成を、多くの皆さんに訴えます。
私たちは、自発性、自律性を二大理念として、北海道社会に、真の自由と豊かさを創造することを求める。真の自由とは、自らの努力で知り、自らの責任で判断し、自らの意思によって行動することに他ならない。そして、真の豊かさとは、永続する地域社会と循環する自然環境の中で思いやりのある人間関係から育まれ成熟するものである。
今日見られる奔放無責任な欲望、地域社会の無個性化、自然の荒廃に無頓着な自由も豊かさもあり得ない。
私たち道民一人ひとり、地域社会が、それぞれに強い自発性と自律性を持ち、個人と地域社会の、真の自由、真の豊かさを追求する。そして私たち道民は、安定した地域主権を確立し、この北海道で真の自由と豊かさを獲得することにより、日本国家の伝統を守り、国家社会、人類の平和と安定に貢献したい。
私たちは、新たな北海道社会創建のため、以下の6つの理想を掲げ訴えている。
・道民一人ひとりの自発性と、自律心により運営される地域主権社会
・道民一人ひとりの尊厳、主権地域間の特色を認め合い、互いに協力し運営される共存共栄の社会
・生涯にわたり、全ての道民が創造力を育み発揚し、社会参加ができる全員参画社会
・情報の積極かつ適切な活用による、民主的、効率的、創造的な情報社会
・生きる上での基本的条件を、道民自らの意志と、自らの資源により、獲得できる自立社会
・自然環境の保全、自然資源の有効活用のために技術を確立し、省資源、低環境負荷を目指す循環社会
(4)「人材育成」のための行動提起
@講師登録と派遣の要請
・北海道の自立あるいは明日の北海道を担う子どもたちを育成することに賛同し、直接教育の場や青少年に働きかける講師を、各界、各位に心から要請いたします。
・派遣に関する詳細は、今後の活動状況にあわせて、遂次、報告、連絡、相談させていただきます。
・具体的な内容(派遣学校、講義内容、日程や希望時間帯、謝礼の有無など)は、今後協議の上決定至します。
この件で、要望や条件のある方は、その旨ご一報ください。
・講師バンクは、北海道教育委員会の"登録講師"制度、(株)CWEのテーミスクラブ講師団など優れた先進例もあります。こうした諸団体との、将来的な提携も視野に入れながら、北海道社会創建に情熱を注ぐ実践的な講師陣の確立を目指します。
・また、北海道には素晴らしい社会教育団体、経営研究会、地域活性に取組むボランティア団体、あるいは教育啓蒙普及活動等があります。こうした諸団体と幅広く協力し、「真に豊かで自立した北海道」を目指します。そのために教育活動を基本に据え、人的資源の改革を共通のテーマとします。
・スポット的な単発のゲスト講師、専任講師、様々なニーズに対応すべく努力を致します。多くの皆様の積極的な参加や講師紹介を心から訴えます。
・講師謝礼金のうち20%程度を事務局運営費に充当する計画です。ご了承ください。
【 講師分類 】
ゲスト講師 :
事業活動・人生体験・ボランティア活動・仕事観などを45〜90分程度話していただきます。主として単発的なゲスト講師。
専任講師 :
90分×30〜40単位、連続的、系統的、体系的に講義できる方が対象です。
いずれの講師も、北輝行の教育理念に基づき、北海道の自立や北海道の将来ビジョンを指し示す、熱意や行動力があって、実践的な方を求めます。
専任講師の場合は、講義内容を含め一定の審査を行うと共に、派遣要請先の教育機関との慎重な面接を含めた上で成否を決定させていただきます。
派遣にあたる契約主体は次の所とします。
NPO・北輝行教育問題専門委員会
実行団体 有限会社 エイチ・ビー・エヌ 生きる力を育む「心の塾」
A各教育関係者、子を持つ全てのご両親へ
全ての父母の皆様、道民の皆様へ。
学校、塾、サークル、教育機関、児童教育に関心を寄せられる全ての皆様へ。私たちは以下の立場に基づいて、児童や青少年の将来を育むお手伝いを目指します。
・一人ひとりが、人生に対する夢を持つこと。生き甲斐、生きる目的をしっかり把握させること。また将来社会に出て働くことの意義や働く大切さを学ばせます。
・その人生の夢は、自分だけのことではなく、家族や社会と結びつくことの大切さを教えること。夢や目標はモノだけではなくて、心の豊かさと両輪であること。
・子ども一人ひとりの持つ無限の可能性を気づかせ、能力を最大限に発揮できるようにすること。
・夢が単なる願望や、はかない望みにならないようにするために、目標という形で明確にします。そして、目標を達成させる行動計画を促します。
・人生で「成功・幸せ」を手にするための考え方、成功の哲学を学ばせます。
・人間の能力は、顕在化されたものと、潜在化しているものがあること、そして、潜在能力を引き出すことで、全ての子どもは素晴らしい力を引き出すことができるということ。
・日本は、今、大変厳しい状況下にあること。日本の危機や地球環境が破壊されている状態で個人だけの幸せはありえないこと。では、日本や地球を守りぬくために、一人ひとりが、何をすべきかということを学ばせます。<BR><BR>
・日本や地球、まわりの人に役に立つ前に、まず、身近な自分のことから行動しなければならないこと。終身、斎家、治国、平天下の大切さ。
・「モノと心のバランスが崩れると、その社会の生命力、国の活力は大きく衰退していく。」 アーノルド・トインビーの言葉ではないですが、日本は明治維新後、技術、経済、物質第一主義に陥り、心を見失ってしまいました。今こそ、日本の伝統、文化、精神を取り戻し、日本民族としての連帯感を子どもたちに、伝えなければならないときです。
・日本は「構造的アノミー」に陥っており、すでに危機感が真剣に訴えられています。これが国民の共通意識となり、現実化したときに、この国は破局を迎えます。子どもたちに、今の現状を伝え、救国に立ち上がる正義感と勇気をうえつける事が大切です。そして、一人ひとりの子どもの能力を最大限に発揮させると共に、これからの日本を担う真のリーダーの養成をめざします。
・自己確立、共感し協力する人間関係、豊かな自然を各地域社会の努力とそれらの連携によって実現する人間像。
・北海道の真の自立を確立するために、教育に力を注ぎます。その分野で研究、教育活動を続けているあらゆる諸機関と提携し、夢を描き、その夢を実現させる子どもたちの育成に取組みます。
・北海道の自立を達成させるためには、基盤となる経済はもとより、エネルギー、食糧、情報通信、政治や行政あらゆる分野でプロフェショナルが育つことが不可欠です。その専門知識が北海道のために役立つように、その立場から各機関と協力し、心の教育のサポートをします。
・今日、教育を取りまく環境には様々な問題があります。しかし、私たちは単なる批判や、評価、不満を述べることではなく、自分たちのできることを具体的に示し、少しでも子どもたちの人生に役立つ行動をします。
私たちのサポートは、子を持つ全ての親のため、教育関係者のため、北海道のため、そして何より子どもたちのための活動です。
しかし、単なるボランティアでは長続きしませんし、責任ある行動も続けられません。ビジネスとボランティアを結び付けた新しい活動体「ビジランティア」を目指し、22世紀の北海道のため、息の永い活動を目指します。
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